新NISAの余り枠にもおすすめな、安くて便利な次世代の優待銘柄まとめ
QUOカードと並んで近年人気が高まっているのが、スマートフォンで受け取れる「デジタルギフト」です。AmazonギフトカードやPayPay、QUOカードPay、GooglePlayカードなど、自分の好きなサービスに交換できる使い勝手の良さが魅力で、郵便受けを確認する手間もなく、届いたその日からすぐに使えます。
今回は、そんな便利なデジタルギフト優待が「5万円以下」という少額で買える、手軽で面白い3銘柄をまとめました。新NISAの成長投資枠で「少しだけ非課税枠が余ってしまった」という時の使い道としてもおすすめです。
投資する前に知っておきたい「注意点」
本編に入る前に、あらかじめお伝えしておきたいことがあります。それは、「株価が安くて優待が優秀な銘柄には、リスクもある」ということです。
- 優待廃止・改悪のリスク: 企業の業績悪化などで突然優待がなくなった場合、株価が大きく下落する危険性があります。
- 株価は常に変動する: 株式投資である以上、今後の株価の上昇・下落は避けられません。
どんな銘柄であっても「これを買っておけば絶対に安心」という保証はどこにもありません。
デジタルギフトがもらえるおすすめな株3選
テモナ(3985) 権利確定月:3月・9月末
サブスクリプション通販システムを提供するSaaS企業。小型株のためリスクは高めだが事業モデルは安定している。
優待:100株以上で500円相当 年間1,000円相当のデジタルギフト
※交換先:AmazonギフトカードやQUOカードPay、PayPay、GooglePlayカードなど多数から選択可能(6ヶ月以上継続保有が条件)
株価:約170円代/100株購入で約1.7万円
タカキタ(6325) 権利確定月:3月末
農業機械の製造メーカー。堆肥散布機や飼料収穫機など農業用機械で国内トップクラスのシェアを持つ。
優待:100株以上で1年以上保有で1,000円相当、3年以上保有で1,500円相当のキャッシュレスポイント
※交換先:AmazonギフトカードやQUOカードPay、PayPayなど多数から選択可能(1年以上継続保有が条件)
株価:約390円代/100株購入で約3.9万円
FCE(9564) 権利確定月:9月末
教育・研修サービスや業務効率化ツールを提供する企業。法人向けサービスで安定した収益基盤を持つ。
優待:100株以上でデジタルギフト1,000円相当
※交換先:AmazonギフトカードやQUOカードPay、PayPay、GooglePlayギフトコードなど多数から選択可能
株価:約450円代/100株購入で約4.5万円
まとめ:リスクを理解して、使い勝手のいいデジタルギフトを貰おう!
今回は、5万円以下という少額から手軽に投資できる「デジタルギフト優待株」を3銘柄ご紹介しました。
導入でもお伝えした通り、株価が安い銘柄にはそれなりの理由やリスクも潜んでいます。業績の変動によって優待が廃止される可能性や、株価自体が下落するリスクは決してゼロではありません。そのため、1つの銘柄に集中投資するのではなく、新NISAの成長投資枠で少し余った非課税枠を活用するなど、無理のない範囲で分散して狙ってみるのがおすすめです。
また、リスト内にもあったように「継続保有の条件(半年〜1年など)」が設定されている銘柄も多いので、購入前には最新の企業の発表や獲得条件をしっかり確認しておきましょう。
色々と注意点もお伝えしましたが、デジタルギフトは使い道の広さが最大の魅力です。個人的に特に嬉しいのが、Google Playギフトコードに交換できる点。インドア派でソシャゲが好きな管理人にとっては、そのままゲームの課金に使えるので、まさに腐らない優待です。コンビニや書店で使えるQUOカードPayやAmazonギフトカードなど、自分のライフスタイルに合った交換先を選べるのもデジタルギフトならではの強みです。
ご自身の投資スタイルや許容できるリスクと相談しながら、ぜひお気に入りの1銘柄を見つけてみてくださいね!

